平成17年11月、慶良間海域の一部がラムサール条約に登録されたのを機に、この海を共有する座間味、渡嘉敷の両村が官民一体となって海域保全を推進することになりました。平成18年3月、両村のダイビング事業者はじめ観光関係者、漁協、役場で構成される「慶良間自然環境保護会議」を発足。ダイビングなどのマリンレジャーは、同会議が定める自主ルールに基づいてフィールドを保全しながら行っていくことを宣言しました。
■自主ルールの対象となる活動
- ダイビング、シュノーケリング
- 無重力船の航行(シーカヤック、サバニ、ヨット)
- ホエールウォッチイング
ラムサール条約とは
自然豊かな湿地には微生物をはじめ、魚や貝、昆虫、鳥、獣、それにいろいろな植物が育ち繁殖しています。ラムサール条約は、このように大切な湿地や浅い海を守って、特に国を越えて飛んで行く水鳥たちの棲める環境を保護しようという国際条約です。座間味村と渡嘉敷村の場合は「サンゴ礁が発達し、魚類が豊富に生息している」として平成17年11月に登録されました。



