1000人余りの人々は3つの島(座間味島・阿嘉島・慶留間島)に分かれて住み、船や橋で行き来します。これらの島はいずれも山がちで、頂上の展望台からの眺望は、紺碧から浅瀬のエメラルドグリーンへと色を変える海に、真っ白なコーラルサンドの浜に縁取られた緑濃い無人島がいくつも浮かび、楽園の光景として人々の心に残ります。島々には天然記念物ケラマジカが生息し、冬季の村海域はザトウクジラの群れの繁殖と子育てのポイントとなり、ホエールウォッチング客を集めるなど、人口1000人余の村には年間9万人もの観光客が訪れます。座間味村の豊かな自然を愛し何度も訪れるリピーターも多く、村ではこうした方々をNET村民として厚遇し、村民との交流を促進しようという『座間味村アイランダーズネットワーク』を推進しています。



