県都那覇市から高速船で約50分、西へおよそ40kmの東シナ海に浮かぶ亜熱帯の美しい島々『ケラマ諸島』。座間味村は、その西半分の島々からなる離島村です。透明度抜群の海と世界屈指の珊瑚礁、数々の熱帯魚にいろどられた海中景観で沖縄海岸国定公園に昭和53年12月9日指定され、ダイビングのメッカとして知られていますが、琉球王朝時代には、那覇と中国福州を結ぶ交易船の船頭を多く輩出し、また沖縄県の鰹漁を創始するなど、海洋民族としての誇り高い歴史を有する地でもあります。
座間味村へは、高速船クィーンざまみ、フェリーざまみがそれぞれ運行しています。クィーンざまみは泊港北岸より、フェリーざまみはとまりん(南岸)より運行。高速船を利用すれば、わずか1時間で碧い楽園に到着。各島への行き来は村内航路などを利用してください。
座間味村への空路は定期便では運行していません。空路を利用される場合にはチャーターとなります。那覇空港から外地空港へのフライトとなり、慶留間島、阿嘉島までは車での移動が可能ですが、座間味島へ行かれる場合には阿嘉港から座間味港への船が必要となります。村内航路を利用される場合には時間の確認など十分注意してください。


